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  DURAN http://duranguitar.com/

アーティスト
使用弦
 

Nickel Wound,
Regular Light

NYXL1046

Nickel Wound,
Light Top /
Heavy Bottom

NYXL1052



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DURAN
 

プロフィール
シンガーソングライター、ギタリスト。日本生まれフィリピン育ち。
スパニッシュ系フィリピン人の父と、日本人の母の間に生まれる。3歳でピアノを始め、14歳でベーシストの父親の影響でギターを始める。

ROOTLESS、Made in Asia、a flood of circle など数々のバンドで活躍する中、稲葉浩志 (B'z)、スガシカオ、清春などにギタリストとしても参加。

2018年にソロ・デビュー・アルバムをリリースし、本格的なソロ活動スタート。
2021年にリリースした2nd アルバム「Kaleido Garden」を引っ提げ行われた渋谷 Spotify O-East でのツアー・ファイルは大盛況で幕を閉じ、2023年11月29日には、前作を遥かに上回る前衛的なサウンドと突き抜けた楽曲達、近年寂寥なロックシーンに爆発的なエネルギーをもたらすバンドの生々しいエナジーをそのままパッケージした3rd アルバム「Electric Man」をリリース。
2024年2月にはブルースに特化したアルバム「30 Scratchy Backroad Blues」をリリースする事が決定。

現代ロック・シーンの奇才、日本の偉大なギタリストの一人と称され、強烈なファズ・サウンドと、ブルースを軸にした野生味あふれるエモーショナルで官能的なギター・プレイと歌声で、国内問わず注目されるアーティスト。




コメント
D'Addario弦との出会いは19歳の頃。それまで弦は全部一緒で、なんでもいいって思ってたんで。俺の尊敬するギタリストの方に勧められてD'Addario弦を使いだしたんだけど、弦でこんなに音もプレイ ニュアンスも変わるんだなぁって、やっと分かってきた時でした。それから色々と試してみたけどD'Addarioに戻ってそこからずっとD'Addario弦を使ってます。俺は自分の体に合うギターとアンプ、そして弦があれば良い音は出せると思ってます。 D'Addario弦は弾き心地的にはプレイヤーの個性がもろに出る弦だと思っていて、だからこそ難しいけど変な癖がなくプレイヤーに負担をかけない。チューニングの安定もいいしストレスなく思いっきりプレイ出来る。音もギターとアンプで作った音を変な癖をつけず ストレートにだせて、でもしっかりアティチュードもある。出過ぎず、引っ込み過ぎずなワビサビきいた弦かと。テンションも高めで自分みたいに割と弦を強めに、単音でも全弦弾くスタイルで、押さえた指からも弾いてる感がビシビシ体に伝わってきて気持ちがいい。 D'Addario弦は今じゃ自分のプレイとトーンには欠かせないです。



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