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  堀井 慶一 https://www.keiichihorii.com/

アーティスト
使用弦
 

Nickel Wound Bass,
Custom Light

EXL165



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プロフィール
1987年3月5日生まれ。北海道千歳市出身。
クリスチャンの音楽一家の家庭で育ち、8歳の頃より教会でエレキベースの演奏をはじめる。高校一年の頃、元エスカレーターズのヴォーカリストである Zooco の来札ライブのサポートメンバーオーディションに合格。村上てつや(ゴスペラーズ)のサポートも務める。

17歳でバークリー音楽大学の奨学金のテストに合格、当時で最高金額を取得。その後渡 米せず甲陽音楽院 神戸校へ入学。在学中受けたオーディションで見事合格し「熱帯Jazz楽団」と共演、プロミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせ拠点を東京に移す。2011年に米国アラバマ州にて Stevie Wonder のプロデューサーの一人である Henry PanionV に出会い、Audiostate 55 Entertainment Company のゴスペルライブとレコーディングにアジア人初の参加をし絶賛される。同氏から UAB アラバマ大学へ奨学金のオファーを受けるが、日本への帰国を選択した。

帰国後は BoA や Crystal Kay をはじめ、様々な LIVEツアーに参加。2015年からは韓国の人気グループ Super Junior メンバーの soloツアーに参加するなど国内外問わず、幅広くバンドを支えている。その抜群の安定したプレイは唯一無二である


コメント
ダダリオ弦を長年愛用してきました。
張り替えた直後も素晴らしい音がしますが、私は少し落ち着いてきてからのダダリオの弦のフィーリングが一番好きです。明るすぎず、暗すぎず、程よく暴れてくれる、まさに絶妙にアンサンブルに馴染む事ができるサウンドだと思っています。

そして品質の安定も重要なポイントですが、ダダリオ弦は非常に安定していると思います。例えば、Liveツアーのリハーサルから本番、そして千秋楽までに何度も弦を交換するわけですが、この品質の安定は非常に信頼できます。品質の安定がプレイの安定にも繋がってくるのではないでしょうか。

ゲージや材質のラインナップも多く、自分の好みに合ったものを見つけやすいのも嬉しいですね。これからも長い付き合いになるであろう、ダダリオは私の大切なパートナーです。



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