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プロフィール
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ギタリスト／ベーシスト／作曲家／編曲家
アメリカ ロサンゼルス在住
ボストンのバークリー音楽大学で編曲と管弦楽法を学ぶ。
THE BOXING GANDHIS のメンバーとして、アトランティック・レコードから2枚のアルバムをリリース。COLBIE CAILLAT のファーストアルバム「Coco」に参加。ライブ活動も行う。
嵐や KAT-TUN のレコーディングディレクターとして数多くの楽曲を手がけた。作曲した KAT-TUN の楽曲「Lips」は、オリコンチャート1位を獲得して50万枚のセールスを記録し、プラチナレコードとなった。この曲では作編曲に加えギターも担当、ベースにビリーシーン、ドラムにサイモンフィリップスが参加している。
2010年から伝説的な日本のロックアーティストである氷室京介氏と組み、アルバム「B “orderless”」、シングル「If You Want」（日本テレビ系「NEWS ZERO」テーマソング）、「Warriors」（B面には作曲した「Play Within a Play」を収録）でアレンジとギターを担当。また氷室とのユニット「GOSPELS OF JUDAS」を結成し、ソニー・プレイステーションの「龍が如く5」のメインテーマである「Bloody Moon」を共同制作。GOSPELS OF JUDAS は、2018年にワーナーミュージック・ジャパンから1stアルバム『IF』をリリースした。
2017年、日本最大級のロックバンド “B’z“ との活動を開始し、アルバム「Dinosaur」「New Love」「Highway X」の楽曲アレンジを担当。2019年のライブツアー「B’z Live-Gym 2019-Whole Lotta NEW LOVE」以降サポートギタリストとしてツアーに参加。また2021年のB’zの 「Unite #01」と「Live Friends」ではベーシストとしても参加した。
B’zのギタリスト、松本孝弘のソロ楽曲制作にも参加。アレンジで参加したアルバム「Bluesman」は Japan Gold Disk Award の Instrumental album of the year を受賞している。
2023年、初のソロアルバム『Tales of a World』を BZONE からリリース。
2024年には2ndアルバム『Next Giant Leap』をリリース。
ソロ活動と並行して、氷室京介や矢沢永吉のバックでも知られる Charlie Paxson (dr) と Brian Adams のベーシスト Solomon Walker と Los Angeles を拠点とするバンド "Death Diamond" でも活動している。 |
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