製品登録・ダウンロードについて

製品登録時に”すでに登録済みのナンバーです”との表記が出てしまう場合、すでに製品登録とアカウント作成が完了している可能性がございます。

一度ユーザーアカウントへのログインをお試しください。

下記内容もご確認くださいませ


・ご使用されているWEBブラウザーを変更することで登録が  可能になる場合がございます。またスマートフォンからの作業もお試しください。
 
・登録製品選択が誤っている場合がございます。
 MK2/MK3 ,2nd/3rd セット製品等の似た製品名を選択されている場合がございます。

・シリアル入力後、入力フォーム外をクリックして頂くと  SUBMITボタンが利くようになる場合がございます。

・登録される方が多い場合、サーバーの負荷により時間差で登録される場合がございます。

以上をご確認の上登録が進まない場合、メーカーへ直接登録依頼を行わせて頂きます。その場合、お手数ではございますが、FAQをご確認いただきましたことを明記の上、登録されている(されたい)メールアドレスを記載の上サポートフォームからご連絡くださいませ。

シリアルナンバーを入力する際に”12桁、又は13桁を入力してください”と表示されてしまうことがございます。

「半角英字」でのシリアル入力及び、選択されている製品のバージョンにお間違い無いかご確認下さい。[2nd/3rdGenやMK2/MK3等]

2019年以降の製品は14桁でお間違いがございません為、登録が進まない場合、一度ブラウザーを変更してお試しください。また登録作業はスマートフォンのブラウザーからも同様に行って頂けます。

製品登録を行って頂くには、製品に紐づいたシリアルナンバーを入力する必要があります。シリアルナンバーは製品の箱や製品の裏面に記載されています。

またご登録される製品の選択を誤っている場合は入力ができません。製品の世代やセット製品とお間違いの無いよう製品を選択された上で、シリアル番号を入力してください。



1st Generation ScarlettのシリアルナンバーはS、TもしくはUから始まります。

2nd Generation ScarlettのシリアルナンバーはVもしくはWから始まります。

Clarett ThunderboltシリーズのシリアルナンバーはUから始まります。

Clarette USBシリーズのシリアルナンバーはXから始まります。

SaffireシリーズのシリアルナンバーはSもしくはPから始まります。
(例外としてLiquid Saffire 56のシリアルナンバーはLから始まります)

RedインターフェイスのシリアルナンバーはV、WもしくはXから始まります。

RedNet製品シリアルナンバーはR、S、T、U、V、WもしくはXから始まる予定です。

プロダクトバンドルコードとシリアル番号をお間違いのないようご注意ください。
プロダクトバンドルコードは下記形式になります。
XXXXXX-XXXXXX-XXXXXX


尚、2nd Generation ScarlettとRedNetの少数のシリアルナンバー中にRの文字が入っていることがございます。お手元の該当製品シリアルナンバーにRが入っていた場合、シリアルナンバーからRを除いてご入力いただきますと登録が完了いたします。

また、登録フォーム入力時に「既に使用されています」というメッセージが表示される場合は既に登録ができている可能性がございます。一度ユーザーアカウントにログインし、[MY HARDWARE]をご確認ください。

はい、本国メーカーのダウンロードサイトより各種ご確認、ダウンロードを行っていただけます。


[Pick your brand]でブランドを指定し、[Pick your product by type]で製品を指定するとダウンロード可能なファイルのタブが表示されます。[USER GUIDE]をクリックして頂くとマニュアルファイルが表示されます。


また国内公式サイトの各製品ページからもご確認いただけます。

※生産完了後の時間の経っている旧モデル、または発売前や発売直後の製品はご用意がない場合もございます。

メーカーサイトからダウンロード可能です。

Mix ControlまたはFocusrite Controlを使用するインターフェイスでは、ユニットに必要なドライバー(該当する場合)はコントロールソフトウェアのインストールに含まれています。

また、Macでは一部製品を除きドライバーは必要ございません。

製品登録の解除は保証外サービスとなります為、事務手数料を頂戴しております。 ご希望の場合はお手数ではございますが、サポートフォームよりお問い合わせください。 カスタマーサポートお問い合わせフォーム

バンドルソフトウェアについて

バンドルソフトウェアのバージョンは各社リリースされている最新版となります。詳しくはソフトウェアメーカーのホームページにてご確認ください。

通常のバンドルソフトウェアと同様にユーザーアカウント内の[MY SOFTWARE]に入手リンクがございます。

2019年以降に発売されたモデルはすべて、アカウントページからのバンドルコード取得となっており、パッケージ内封入はされておりません為、製品をご登録されたユーザーアカウントをご確認下さい。 既に登録されている製品のコード確認方法は、ログイン後、「MY SOFTWARE]の各ソフトウェアのタブをクリックすると表示されます。

バンドルソフトウェアの登録時に”このコードは既に使用されています”との表示が出てしまう場合。

バンドルソフトウェアのコードはユーザーアカウントページからもご確認いただけます。※一部製品を除く

付属冊子のコードがご使用いただけない場合、ユーザーアカウントから取得できるコードをご使用ください。

尚、2019年以降のモデルはすべてアカウントページからのバンドルコード取得となっており、パッケージ内封入はしておりません。

アカウントページでの取得方法は、ログイン後、「MY SOFTWARE]の各ソフトウェアのタブをクリックすると表示されます。

ユーザーアカウントより取得されたコードを使用してもご登録頂けない場合、WEBブラウザーを変更して頂くと登録が行える場合がございます。

どうしても登録が進まない場合、お手数ではございますが、弊社サポートまでお問合せ下さい。

Ableton Live Liteをご使用いただくにはオーソライズ(ユーザー認証)を行う必要があります。

1.Ableton Live Liteをダウンロードしていない場合、お使いのシステムに従ってダウンロード・インストールを行ってください。

2.Ableton Live Liteインストールし、起動させると”ソフトウエアをオーソライズしてください(Authorize your software)”というウインドウが表示されます。

3.Ableton.comでオーソライズする(Authorize with Ableton.com)をクリックしてください。

4.クリックするとAbletonウェブサイトに移動します。
Abletonアカウントをお持ちでない場合は無料で新規アカウント登録が行えます。
またAbletonアカウントを既にお持ちの場合は、アカウントにサインインしてください。
Abletonウェブ上でお使いのAbletonアカウントにサインインをすると、ご使用ソフトウエアのシリアルナンバーを入力するように表示されます。

ここで必要なシリアルナンバーはお使いのFocusrite/NovationアカウントのMy Softwareページ、又は製品箱に同封されているAbletonコードカードに記載されています。※製品により異なります
(製品の底面に記載されている番号ではございませんご注意ください)

5.ソフトウェアシリアルナンバーをAbletonサイト上で入力し、シリアルを登録する(Regsiter Serial)をクリックしてください。

6.登録が完了するとお使いのコンピューター上インストール済みAbletonに接続され、オーソライズが完了します。オーソライズ完了後、Liveセットの保存とエクスポートが可能になります。

FocusriteアカウントページのProTools firstのダウンロードリンクからアカウント作成、又はログインを行えます。こちらで登録、作成されたAVIDアカウントから[AvidLink]をダウンロードし、インストールを行って下さい。
AvidLinkを起動しアカウントにログインを行うとCreativePackで提供される製品がダウンロード可能となります。

バンドルソフトウェアのコードは製品登録後に表示されます。登録を済まされていない方は先に製品の登録をお願い致します。

また、ソフトウェアによっては、シリアルコードの提供方法が異なるものや、コードが必要ない製品もございます。

各製品のシリアルコードの取り扱い方法は下記のとおりです。
※レギュラー製品のみを記載しています。
※製品により付属ソフトウェアは異なります。

[MY SOFTWARE]ページからご確認頂ける製品
・Ableton Live Lite
・BRAINWORX BX_CONSOLE FOCUSRITE SC
・RED PLUGIN SUITE
・SOFTUBE TIME AND TONE BUNDLE
・XLN AUDIO: ADDICTIVE KEYS

シリアルコードがリンク先より取得可能な製品
・SPLICE SOUNDS

シリアルコードが必要のない製品
・Pro Tools First
・Ampify Studio

製品の仕様について

下記メーカー本国サイトにてご確認いただけます。

ご案内ページをご覧ください。

対象製品 : Scarlett製品

本体底面に記載されているシリアルナンバーから確認いただけます。


Scarlett 1st Gen = 'S' ....または 'T'から始まる
Scarlett 2nd Gen = 'V' ...または 'W' から始まる
Scarlett 3rd Gen
Y7 ...
Y8 ...
D8 ...
F8 ...
F9 ...
P9 ...
P7 ...
P5 ...から始まる
使用している世代によって、ユーザーアカウントに表示されるソフトウェアとドライバー、およびFocusrite Webサイトで選択するダウンロードページが異なります。

iOS機器の対応につきまして、メーカーにて公式サポートをさせて頂いておりますのは、USB-Cタイプのコネクターを搭載したiPadProのみです。
PadProのUSB-Cコネクターへの接続方法は下記アダプターを使用した3通りです。

1.給電ポートまたはAC付きUSBハブ※メーカー推奨
2.USB A-C変換アダプター
3.USB-Cケーブル

2.3を使用される際はApple純正品推奨となります、それ以外の製品の場合、動作に影響が出る可能性もあります。

下記アプリケーションにて基準をクリアしております。
Garageband、Cubasis 2、Auria Pro、Ampify Launchpad、Ampify Groovebox、Ampify Blocs Wave

その他アプリケーションに関しましても、ご使用頂ける可能性はございますが、アプリケーションによっては不適合となることもございます。
確実にご使用されたい場合は予め動作確認を頂くことをお勧め致します。

また、Lightningコネクターを搭載しているiOS機器での動作は多くの場合は上記内容で同様に機能致しますが、公式サポートをさせて頂いておりません。
ご了承くださいますようお願い申し上げます。

現行製品はUSB-CコネクターのUSB2.0規格となります。*iTrackSoloのみUSB-Bコネクター搭載。

はい。 FocusriteControlで行った内部ルーティング設定はスタンアローンで動作する際にも有効です。

はい。 Scarlett、Clarett両製品ともアウトプットまでにAD/DA変換が行われます。

はい、ダイレクトモニター機能の使用時は入力モニタリングを行いやすくする為にPCからの音声が若干下がります。

録音ソフトウェアへモノラル(1つのチャンネル)で楽器などを入力している場合、一般的に、ソフトウェアのトラックはモノラルトラックをご使用いただく必要がございます。 ステレオトラックにモノラル信号を入力した場合はトラックの片側にしか信号が入力されません為、片側からのみ音が出力されます。 本設定はオーディオインターフェースの設定ではなく、録音ソフトウェアで設定いただく必要がある点にご注意ください。

使用方法・設定方法について

PCの環境や設定により出力に至らない原因は多岐に渡ります。

まずは下記基本的な内容をご確認ください。
尚、出力確認はDAWソフトを使用せずにWEBブラウザーやメディアプレイヤーから再生を行ってください。

・ドライバーソフトウェアのインストール(windows)
 

Focusrite Controlのアウトプット設定は多チャンネルインターフェースのルーティングを設定する機能です。
出力が一系統のみのScarlett Solo/2i2は設定値がございません為、このように表示されます。

コントロールソフトウェアに対応した製品は初期化を行うことが可能です。

FocusriteControl 又はMixControlメニューの[File]>[Restor Factry defaults]にて行えます。

Apple Silicon (M1)コンピュータはセキュリティが強化されており、Apple以外のドライバ(カーネル拡張)をデフォルトではインストールできなくなっています。Focusrite Thunderbolt ドライバ(またはその他のサードパーティ製ドライバ)をインストールするには、インストーラを実行する前に以下の手順を踏む必要があります。

Apple Silicon (M1)ベースのシステムの電源を切ります。
電源ボタンを押したまま、リカバリーモードでコンピュータをオンにします(画面に「スタートアップオプション」ダイアログが表示されるまでボタンを押したままにします)。
オプション]をクリックし、[言語]をクリックします。
画面上部に、Appleのロゴが入ったタスクバーが表示されます。
ユーティリティー」をクリックし、「スタートアップセキュリティユーティリティー」を選択します。
起動ドライブ(一般的には「Macintosh HD」という名前)を選択します。
セキュリティポリシー」のセクションで、「セキュリティの軽減」をクリックし、「特定の開発者によるカーネル拡張のユーザー管理を許可」をクリックします。
左上のAppleロゴをクリックし、「再起動」を選択してコンピュータを再起動する。
コンピュータが通常通りに起動したら、Focusrite Thunderbolt Driver のインストーラを実行します。

インストーラの途中で、拡張機能の読み込みを「許可」するプロンプトが表示されるはずです。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

インストールが完了後、最後にコンピュータを再起動してプロセスを完了します。

Apple Siliconシステムのセキュリティ設定についての詳細は、こちらのAppleの記事をご覧ください。

サンプルレートは自動的にご使用されているレコーディングソフトウェアの値に設定されます。 レコーディングソフトウェアを使用されていない場合など、手動で変更される場合、FocusriteControlを起動いただき設定ボタン(歯車マーク)から変更メニューを表示することが可能です。

製品トラブル

Mac OS high sierra以降ではインストールソフトウェアの実行許可を手動で設定する必要があります。

Macを新規購入、OSアップデートされた際に認識できなくなってしまった場合は下記設定をご確認ください。

「システム環境設定」>「セキュリティーとプライバシー」>「一般」>「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」> ”App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可”にチェックを入れてください。

また、USBポートの変更やUSBハブをご使用されている場合は変更、取り外してお試しください。

Windowsでは外部機器をご使用頂く為にドライバーのインストールが必要となります。ユーザーアカウント内、又はダウンロードフォームよりインストーラーをダウンロード頂けます。

また、PCからの音声(WEBブラウザやメディアプレイヤーからの再生音声)が出力されない場合、システム設定のサウンド出力にFocusrite製品が選択されているかをご確認ください。

USBポートの変更やUSBハブをご使用されている場合は変更、取り外してお試しください。

USBバスパワー電源のオーディオインターフェースをLightning端子搭載のiOSデバイスでご使用いただく場合、セルフパワー式USBハブをご使用いただき、電源を別途供給してただく必要がございます。 また、Scalettシリーズは初期使用時にPCにてFocusriteControlソフトウェアと接続し、WDMモード(初期設定機能)を解除する必要がございます。 *初期接続時に自動的に解除されます。 そのため、少なくとも一度はPCとの接続操作を行っていただく必要がございます。

初回USB接続時に表示されるスタートアップツールはご使用の環境によっては起動しない場合がございます。作業されているブラウザーやプログラムを終了して頂き、操作に不要なUSB機器を取り外してお試しください。

どうしても起動しない意場合、下記URLより製品登録を行って頂き、アカウントページ内の[MY HARDWARE]よりご登録製品のスタートアップガイドや必要なダウンロードファイルがご確認いただけます。

アカウント作成・ログインURL
https://customer.focusrite.com/en/register

Scarlett 3rdGenシリーズは初期設定を行う為のイージースタートプログラムが内蔵されています。初期設定を行いFocusriteControlに接続することでことで解除されます為、iPadでご使用頂く場合でも一度PC/Macに接続し、初期設定を行って下さい。

マイクから”ブー”といった低音のノイズが発せられる場合は、留め具が緩んでアース不良になっている状態です。
その場合、マイク下部赤いリングから下の部品で締め付けていますので強く締めると改善されます。
”ザー”といったホワイトノイズの場合やScarlettオーディオインターフェース以外で使用されても発生する場合は、弊社サポートまでご連絡下さい。

設定の必要がある場合がございます。
FocusriteControlにてPCからのアウトプットがご使用されたい本体のポートに割り当てられているかをご確認下さい。

MacOS 10.15以降ではthunderboltインターフェースをご使用頂く為にドライバーを必要とします。下記サイトよりダウンロードとインストールを行って下さい。またFocusriteControlも最新バージョンへアップデートを行って下さい。

https://customer.focusrite.com/en/support/downloads
・Pick your product by typeから製品を選択し、SOFTWAREタブを開くと表示されます。

ギターやベース等を接続される場合は必ずINSTスイッチのある入力ジャックへ接続し、スイッチを入れてください。
LINE INPUTS端子はラインレベル信号入力用となりますので、ギターやベース等は十分な音量が得られない場合がございます。

Focusiet Controlで設定できるサンプリングレートはご使用のDAWソフト等のサンプリングレート設定に依存する場合がございます。DAWソフトの設定をご確認ください。

製品をUSB接続した際にブルースクリーンエラーが発生してしまう場合。 既にインストールされているソフトウェアや接続されているハードウェアとの影響が考えられますので、 一度接続されているUSB機器を取り外してきただき、他にインストールされているオーディオドライバーのアンインストールをお試しください。 また、セキュリティーソフトをOFFにしていただくことや各種システムやOSの アップデートを行っていただくことで改善される場合がございます。

修理や保証に関して

お手持ちの製品や症状による手順は以下内容をご参照ください。
■ご購入後すぐの不具合、保証期間内の製品。
→お手数ではございますがカスタマーサポートまでお問い合わせください。
■保証期間外の故障、破損が確定しており、修理が必要な製品。 →ご購入店、お近くの取扱店までご用命ください。

■故障かはまだ分からない。
本FAQフォームをご確認の上、ご不明点がございましたらお問合せフォームまでお問い合わせください。

お問合せフォーム

※弊社は卸販売業の為、お客様との直接的な取引は承っておりません、修理のご用命はご購入店、またはお近くの取扱店までご用命ください。

※弊社取り扱いの製品はコンシューマー向けラインナップとなります。
Focusrite PRO製品の取り扱いはMedia Integration様となりますので、お間違いの無いよう、お願いいたします。
また、弊社にてご対応・サポートさせていただける製品は弊社にて輸入・販売させていただきました正規輸入品のみとなりますため、それ以外の製品につきま してはご対応させていただくことができかねます。予めご了承ください。

本体の分解を必要としないパーツにつきましては販売をさせて頂いております、お近くの取扱店舗までご用命下さい。

尚、本体の分解を必要とする修理に必要なパーツの単体販売は行っておりません。ご理解の程をお願い申し上げます。

2020年8月以降より出荷されている製品には保証書を同梱しておりません。保証でのご対応時にはレシートやご注文明細をご確認させて頂きますので、大切に保管をお願い致します。

ケース次第ではございますが、通常、製品の破損は保証にてご対応をさせて頂くことは出来かねます。
※故意、破損の認知に関わらず。

尚、製品お届け時に既に破損が見られた場合の初期不良につきましてはご対応をさせて頂きます為、確認をされ次第、お早めにご連絡下さい。

ご購入日より3年間となります。

誠に恐れ入りますが、代替機の貸し出しはさせて頂いておりません、ご理解の程をお願い申し上げます。

修理期間につきましては通常2~3週間前後で対応させて頂いておりますが、修理内容や混雑状況等により変動しますので詳細についてはお預かりし ない限り分かりかねます。
※現在コロナウイルスの影響で各所の対応の遅れ、及びパーツの供給遅延の為、通常よりもお見積り及び修理にお時間を頂いております。ご不便をお掛け致しまして誠に申し訳ございませんが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

修理金額につきましてはお預かり点検後のお見積りが必要となります。故障内容をご指摘いただきましても、正確な金額は分かりかねますので予めご了承ください。

尚、一度お預かりし、見積もりをお出ししますと、キャンセルされた場合におきましても点検料金は頂戴させていただいておりますので予めご了承ください。

ご購入前によくあるお問合せ

ご使用頂けます。
※バンドルソフトウェアはライセンス制ですのでご使用頂けるPCに限りがございます。

ユーザーアカウントの作成や製品登録は必ずしも行って頂かなくとも製品はご使用頂けますが、バンドルソフトウェアのダウンロードはアカウントページより提供されます為、ご使用頂けません。また、保証は製品登録をされたユーザーに限り適応されます。ご了承くださいませ。

Scarlett 3rdGen下記製品には搭載されています。
Scarlett 3rdGenシリーズ:4i4 , 8i6 , 18i8 , 18i20

尚、上記シリーズのループバック音声は機器ごとの仮想チャンネルにループバックされる機能です。複数の入力チャンネル設定が行え無いソフトウェアをご使用されている場合はループバック信号を入力できません。ご注意ください。

下記製品はスタンドアローンでも使用可能です。
※内部ルーティングは予めソフトウェアでの設定が必要です。

Scarlett 3rdGenシリーズ 8i6, 18i8, 18i20
Clarettシリーズ全製品