FAQ

よくあるご質問

ギタープレーヤー

Seagull ギターはどこで購入できますか?

全国の主要楽器店でお取り扱いがございます。詳しくはお近くの楽器店にご確認ください。


旅行に Seagull のギターを持って行く際、ギターの弦を緩めた方が良いですか?

はい。ネックのテンションを和らげるのに弦を緩めることをお勧めします。そうすることで、ギターケースを落とした時にヘッドストックへのダメージを回避できます。


出荷時に張ってある、Phosphor Bronze Lights 以外の太いゲージの弦を使用できますか?

通常、トラスロッドを調整することなくゲージを変更できますが、極端に太いまたは細いゲージを使用すると、ネックに想定以上の張力が掛かるため、調整が必要になる場合があります。弦のゲージを変更する際は、ギターに馴染むまでしばらく待ってから、必要に応じてリペア専門店でトラスロッドを調整してもらってください。


ナイロン弦ギターにスチール弦は使えますか?

いいえ。ナイロン弦ギターにスチール弦を使用すると、ギタートップに過度なストレスが加わり、ブリッジが剥がれる可能性があります。ブリッジを固定する方法が異なるため、スチール弦とナイロン弦は互いに交換することができません。


ギターのお手入れには何がお勧めですか?

ギター、特にトップにはワックスベースの製品を使用しないでください! 使用すると、不要なワックスが蓄積され、ギターの鳴りの妨げとなります。代わりに、布に石鹸をベースにした少量のギターポリッシュをスプレーし(ギターに直接スプレーしないでください)、ギターを丁寧に拭きます。指板は弦を取り外し、レモンオイル等を布に塗り、指板を拭いてください。オイルを数分間浸し、余分なものを拭き取ります。これは年に1回、ローズウッドまたはエボニー指板のみに行ってください。そうすることで、きれいにするだけでなく、指板のひび割れを防ぎ、光沢を失わないようにします。


ハンドメイドの定義を教えてください。

最近、「限定版」として宣伝されている使い捨てのプラスチック製ライターを見ました。同様に、「ハンドメイド」と宣伝されている製品は多くあり、ギターに関して言えば、ハンドメイドと言わないものを見つけるのは大変です。私達は、「ハンドメイド」をシンプルに「機械ではなく手で作られた」と定義しています。その定義で言えば、ハンドメイドギターはないと言っても過言ではありません! いずれにしても私達は、フィニッシュの素材、使用する木材の種類/生産地にこだわり、プレーヤーがどのようにサウンドを感じるかが最も重要だと考えています。


シダー材とスプルース材の違いは何ですか?

シダーは、温かみのあるサウンドが特徴で、スプルースよりも早くエイジングします。スプルースは明るいサウンドが特徴で、より長い時間をかけてエイジングします。見た目は、 シダーの方が色が濃く、きめ細かい模様をしています。スプルースの方は色が薄く、ややワイドな木目パターンになります。


ウェザーチェックとは何ですか?

ウェザーチェックとは、気温や湿度の変化によって木材と塗装が収縮し、その収縮率の違いによって出たギャップが原因となり塗装面が蜘蛛の巣状に割れてしまう症状のことを言います。通常、古いギターで起こり、フィニッシュが乾燥して脆くなってしまいます。長年にわたり専門業者と協力して、ある程度の伸縮性を保持した、ウェザーチェックに耐えるフィニッシュを開発しました。


ストラップピンはどこに取り付けたら良いですか?

詳細はこちらの » PDF 取付説明書 をご覧ください。


トラスロッドとは何ですか?

トラスロッドは指板の下、ネックの内側にある調整可能な金属の棒です。トラスロッドは通常、弦の張力と湿度変化により曲がった際に、真っすぐにするために使われます。ネックが逆ぞりになった場合の従来の調整方法は、トラスロッドをゆるめ弦の張力でネックを理想的なフォームに引き戻すことです。残念ながら、この調整方法では常に改善するとは限らないため、Seagull のネックにはダブル・ファンクション・トラスロッドが採用されています。ロッドは両方向に曲がるので、ネックが順ぞりの場合も逆ぞりの場合も、自在にネックを調整することができます。


トラスロッドはどんな時に使いますか?

ネックが少し反って来たら、トラスロッドを調整する必要があります。反りの原因は、主に湿度変化と弦の張力によるものです。湿度は特に重要な問題です。木材は、湿度によって水分含有量が変化し影響を受けます。湿気を吸収するとネックが伸び、反りが生じます。こういった場合、トラスロッドを少し緩めることでネックを元通りにします。逆にネックが乾燥して反った場合は、トラスロッドを少し締めることで直すことができます。

注意: トラスロッドの調整は、ギターに取り返しのつかないダメージが生じる可能性があるため、お近くの楽器店またはリペアショップにご相談することをお勧めします。