MAS Boden J6 RS-Multi Buckeye

第七弾となる本作は極上のバックアイバールを厳選、3タイプの異なるカラーリングに合わせたレジンカラーをセットしたマルチカラー&マルチレジンが織りなす美しくも芸術的な表情に仕上げました。

ギター
MAS#7_J2022061

クロサワ楽器 お茶の水駅前店

ギター
MAS#7_J2022062

クロサワ楽器 G'CLUB 渋谷店

SOLD OUT
ギター
MAS#7_J2022063

島村楽器 新宿店

SOLD OUT
ギター
MAS#7_J2022064

宮地楽器 ららぽーと立川立飛店

SOLD OUT
ギター
MAS#7_J2022065

MIYAJI GUITARS KANDA

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ギター
MAS#7_J2022066

石橋楽器 御茶ノ水本店

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ギター
MAS#7_J2022067

MUSIC LAND KEY 心斎橋店

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ギター
MAS#7_J2022068

池部楽器店 グランディギターフロア

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ギター
MAS#7_J2022069

SONIX

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ギター
MAS#7_J2022070

MIYAJI GUITARS KANDA

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SPECIFICATION

NXブリッジ
NX Lock-Nut

弦交換の際の余弦カット時にウッドプレートを傷つける事なくスムーズな作業が可能となりました。また本体取り回し時やケース収納時の余弦によるダメージを限りなく抑える事が出来る様になりました。

ネック
Neck & Fillets

本作のネックにはウェンジ&パープルハートの定番コンビネーションをセット、質量のあるボディマテリアルを鳴らし切る為の剛性強めのネックコンフィギュレーションを意図しています。オイル仕上げの質感も操作性に優れます。

ステンレスフレット
SUS315 Stainless Fret

「Boden」モデルのマスタースペックとなるステンレスフレットはストランドバーグサウンドを決定づける重要なファクターとも言えます。MAS シリーズではフレットサイドの処理も1本1本丁寧に仕上げられストレスフリーなプレイアヴィリティに貢献します。

NXブリッジ
NX Bridge

チューナーの操作性が格段に向上した NX ブリッジを搭載しています。新しくなったサドルユニットは緩みとブレの無いダイレクトな振動伝達効果が得られます。また専用付属品のマルチツールを使用する事で弦高設定操作がスムーズとなりました。

NXコントロールノブ
NX Control Knob

ストランドバーグシンボルデザインが施された NX コントロールノブを採用。操作性を向上しつつ洗練されたスタイリッシュさを加味します。良く見ると楕円状にカットされポイントメモリ(ボリューム数字)が覗きます。文字通り拘りポイントですね。

Suhrピックアップ
Suhr SSV & SSH+

PU には Suhr PU の王道コンビネーション「SSV & SSH+」を搭載。ストランドバーグ独自の抜けの良いサウンドに見事にマッチアップする王道のコンビネーションとなります。粒立ちの良いクランキーサウンドからからエッジの効いたドライブサウンドまで幅広い音作りを可能にします。

オープンポアマット塗装仕上げ
オープンポアマット塗装仕上げ

ボディのトップ&バックには木材の導管まで塗膜が入り込んだオープンポアマット塗装を採用しています。トップ材のバックアイバールの凹凸やバック材のレオの縦筋の木質まで自然な手触りと高級感溢れる艶感を両立させた本作拘りのポイントとなっています。

レオボディバック材
LEO(レオ)ボディバック材

古来から希少材とされてきたブラックリンバ(コリーナ)の互換材として近年注目を集めるレオを採用、炭を垂らした様な個性的な縦筋の木目が魅力的です。

Multi Color & Multi-Rasin
Multi Color & Multi-Rasin ①

トップ材のバックアイバールは本来節部分の凹凸が激しい木材として無加工では使えない材料となりますが、国内指定工房独自の技法で美しく光沢感のあるレジンを流し込む事によって木材の持つ自然な表情を活かした非常に芸術性の高い仕上がりを生み出す事に成功しました。

マルチカラー&マルチレジン
Multi Color & Multi-Rasin ②

本作のカラーリングは大自然の情景や偉大なる芸術作品からヒントを得たカラーをモチーフに製作しました。落雷が轟く雷雲と雷の猛々しさを表現したTND(サンダー)。古からの情景として想起されてきた楽園のイメージを表現したPRD(パラダイス)。煮え滾る溶岩が渦巻く活火山を表現したLAVA(ラヴァ)。1本1本に異なる木目に対して丁寧なハンドペイント(生地着色)を施す事で動きを出し、それぞれに異なるレジンカラーを流仕込む事で非常に芸術性の高い仕上がりを生み出す事が出来ました。

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