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LOVEBITES miho ステージインタビュー

以前よりDarkglassのMicrotubes B7K Ultra “KRAKEN# editionとMicrotubes 900を使用されていたLOVEBITES mihoさんですが、キャビネットのDG410CとDG210Cと合わせてHarmonic Booster2.0を導入していただきました!

 

「Harmonic Boosterを導入したらミックス内での音抜けがよくなって、逆にHarmonic Boosterを中心とした音作りに変更しました。」miho

mihoさんがおっしゃられる通りHarminic Boosterを導入することで、バンドミックス内での音抜けを向上させることができる可能性は大いにあります。これはバンドによる部分がありますが、Harminic Boosterの”Character”ノブを回していくとどんどんローミッドが抑えられていき、同時にローとアタックの部分が徐々にブーストされていきます。簡単に言ってしまうといわゆる「ドンシャリ」という表現になってしまいますが、Harmonic Booster独特のF特になっていきます。このF特がmihoさんがおっしゃられているDarkglassらしさにつながっています。

バンド(特にライブ)ですとあらゆる楽器の音が重なり合い、ローミッドとローの帯域が飽和してしまうということがよくあると思いますが。この状況下でベースはあらゆる楽器にマスキングされ、ミックス内での存在感を失ってしまいます。そこでHarmonic Boosterを使用しアタックを強調しつつ、かぶりがちなローミッドを抑えることでバンド内での音抜けを向上させることができます。これはすべてのバンドに適応されるわけではないかと思いますが、ぜひ音抜けに困っている方は一度お試しください。

更にHarmonic Boosterには3バンドEQ(ミッドは周波数を任意で選べる)がついていますので、イコライザーやゲインブースターとしての役割も果たすことができます。ボードに入っているといろいろな場面で役にたってくれるはずです!