Forward : フォーワード

テーパーカットが短く重心が前方（チップ側）にあるため、強いアタックと音量が得られます。リバウンドは軽快なのに対して、フォーワードはパワフルでビートに粘りが出る感じでロックサウンドにマッチしています。

音符を少し長くしたニュアンスや、重厚感のあるサウンドが欲しい時、またタメの効いたプレーにも向いています。