HANDPANS
ハンドパンは、素手(ハンド)で叩いて演奏するスティールパン(パン)というのが由来で、鉄を主成分とする金属製の体鳴楽器です。ドーム状の上部にある音階の凹み部分を手で叩いて演奏します。タングドラム同様、どこを鳴らしても心地よい響きになるよう配置されたスケールのため演奏は比較的簡単ですが、クリアで大きい音を出すには少しコツが必要です。
目的: ヨガ、瞑想、ストレス緩和、ウェルネス、サウンドバス、リトミック、初級者~中級車向けの楽器演奏等、個人またはグループレッスン
効果: リラクゼーション、認知症予防、知育、コミュニケーション能力並びに集中力の向上等
参考:
» Wikipedia「ハンドパン」
» やさしい音色を奏でる「ハンドパン」とは? 奏者 峯モトタカオさんに訊く、その魅力